ロディゲシーを連れて帰りました。

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• mo’mo 2017/04/10

こんにちは、marthaさん

流石にプロが咲かせたお花は立派です。しかも リードバルブから2輪、バックバルブから1輪咲いているのですよ。

植え込み材に使われている“石ころ”から ほぼ栽培農家サンの見当がつきますが そこの温室はほとんどがカトレアで一杯でした。日永一日 いかにもカトレアが開花しそうな 柔らかな陽光溢れるグリーンハウスでした。

そんな居心地良い環境から アパートに引越して来て、さてどうなるのでしょうね。室内のゆる〜い陽射しだけでは これも観葉植物化しそうです。

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• mo’mo 2017/04/11

綺麗でしょ。ビックリしました。
その上 こんな由緒正しいカトレアが地元のナーサリーに入ってくるなんて ほぼ “晴天の霹靂”ってヤツです。
ここの従業員の方々、カトレア、知らないと思いますよ。全部 オーキッドで一括りです。胡蝶蘭雑種と同じ値段でした。

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• mo’mo 2017/04/11

胡蝶蘭がとてもお好き、でも 何故か枯れるとおっしゃる方です。
ともかく 水遣りもなんにもしないで、2週間後にまた様子見に行きますから とお家の中で良さそうな場所に置いて帰りました。

このカトレア、可愛いですよね。花弁がぶ厚いせいか 透明感は無くマットなピンクです。お気に召したカトレアとの出会いがあると良いですね。出逢いは突然に…♪

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• mo’mo 2017/04/11

こんにちは〜〜😸

“受けてたった” とは言葉のあやで 実は 勧められると断れないんです。つまり私は “いい鴨”です。
コレ遺伝ですね、母は試食を勧められるとその食品100%買って帰ります。食べなきゃええやん。私の場合は、行かなきゃいいじゃん ですよね。

ドイツは蘭後進国じゃありませんよ。
胡蝶蘭でもペンキの色見本かと見紛うリストが揃った蘭生産農家サンのHPに行き着いた事があります。

私自身は もろに蘭後進国の住人でして カトレアについての違いは良く分かりません。無責任なネット聞き齧りに基づく所見は以下の通りです:

2葉性のカトレアって お花が多花、クラスター状で開花する種が多いと思います。あんまり立派な一輪咲きって見た事ない気がします。原産地は どっちかというとブラジルなんかより 中米コスタリカやベリーズ また南米でもアンデス山脈沿いのコロンビア、エクアドルが多い気がします。栽培はちょっと気難しい種が多いそうです。(ロディゲシーは易しいそうなのですが)。

えー、 説明の体を成していないのでもう辞めます。

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• mo’mo 2017/04/12

このマット感、良いですよね😃
花弁・ガクが分厚いのです。その代わり透明感及びキラキラ感はありません。

お値段は $24.99 + taxでした。ちょっと立派な胡蝶蘭と同じ値札です(友人に買ったやつ)。

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• mo’mo 2017/04/16

これに斑点が出ていると、ワイルドな感じになって印象がガラッと変わりますね。
出来れば このままマットな桜色単色を保って欲しいです。

室内では、来年花が咲きそうも無いので 先ずその対策を考えねば。

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• mo’mo 2017/04/30

地元のナーサリーには そもそもカトレア入荷がほとんど無い中、こんな原種に出逢ってびっくりしました。

何度も言う様ですが このピンク、桜草を思い出します。昔ながらのピンクとでも言うのでしょうか、懐かしい感じがして手に取りました。

お花は 買った時既に満開だったにもかかわらず 2週間以上持ちました。流石にお花が終わりましたので 次は新芽が動き出してくれるといいのですが。さて…

ところで、昨年ブラジルのカトレア専門店で ロディゲシー(アルバ)とインターメディアの苗を購入したのを思い出しました。高さ10cmにも満たない小さな苗です。バルブがあまりにも小さく次のリードをサポートするだけのエネルギーが無いのか 成長しません。初心者はある程度大きく育って開花歴がある株から始めるのが無難ですね。

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• じゅんいち 2017/05/01

実は、初心者にとって幼苗から育てるのは
一番難しいと思います。
人間で言えば、抗体、抵抗力の無い
赤ちゃんみたいなものですから
成長するまでは、開花株の倍神経を使います。
大変でした、失敗続きのビギナー当時は
今でも、新しく手にする種類に関しては
ビギナーから始まりますけどね