学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ 細胞の幅:2-8μm、細胞の長さ:10-140μm
分類特徴  細胞は通常、単独で生育する。細胞は細長い紡錘形で、まっすぐか湾曲し、細胞の両端に向かって次第に細くなる。1個の薄板状の葉緑体を持つ。
 Schroederia属は細胞の両端が細長い透明な針状突起で終わり、ピレノイドは1個または数個である。Ankyra属は細胞の一端は細長い針状突起だが、他端はY字形またはへら状になって終わり、葉緑体には1個のピレノイドがある。
生態(浮遊・塩・季節) 浮遊性
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
1 Schroederia setigera
解説
2 Schroederia setigera
解説

ダム湖のプランクトン
Copyright© 2011- 国立科学博物館 植物研究部 微細藻類研究室
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