長生蘭 豆金剛中斑
@高千穂の変化種で極小型 昭和の初期には3cmのサイズが現在の流通品のサイズは6cm越える木姿も居てる、しかし、独断の姿サイズは 極小型が 本元 本種と思います。
A葉っぱの羅紗 上の木も此れも弱いか消えた状態です。筋中斑柄やほぼ無地の状態。
B小型の長楕円の葉姿に白三光中斑の本芸柄です が サイズ的にはやや大きく成ります 6cm越えますね。
C羅紗の地合いも強く、羅紗特有の燕尾芸も また 三光中斑と紅隈が出芽時冴えます。 丸い 極少サイズです。
D葉っぱの表面も艶が また 中斑も筋柄になり サイズは6cm越える木です。
E
この姿が 本元本種の 姿と独断です、なおCBも特徴ポイントはクリアー出来る姿 柄ですね この真ん中の 青森の師匠が指摘の 葉っぱはなーに 、、 一見幽霊の白黄色の紅隈のはっ葉姿 は ?です。